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外貨ネクスト(ネクスト総合口座)は、スワップ派、中長期投資家向けの口座です。
しかしながら、一部のデイトレーダーにも人気があります。システム安定と破綻しにくさが評価されています。スプレッドコストでもスリッページが少ない分、外為どっとコムの方が良いという評判も多くみられます。
そうでもなければ、口座数が50万以上もあるわけがありませんからね。
| 項目 |
内容 |
評価・補足 |
| スワップの高さ |
高い |
業界上位。平均よりもかなり高いのでスワップ派に人気。
しかも、豪ドル円のスワップの増額サービス開始!
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| 手数料 |
1万通貨片道300円 |
1000通貨片道50円。1万通貨以上になると1000通貨30円。その他通貨ペアによっても違う。デイトレードでは決済手数料無料。条件によってはもっと安くなる。
手数料有料な数少ない業者であり、詳しい評価は後述する。 |
| スプレッド |
米ドル/円 1~2銭 |
かなり狭くなった。
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| 1000通貨単位取引 |
可能 |
南アランド/円でも可能なところが高評価 |
| スワップ振替機能 |
5000円以上貯まると、出金できるようになる |
スワップ派にはたまらない、人気のオリジナル機能。 |
| スワップ・スプレッド |
なし。一本値 |
くりっく365と同じく、一本値である。両建て派には嬉しい。 |
| チャート |
next chart、
FX Visionなど |
FX Visionは、38種類のテクニカル分析ツールなど、高機能チャートで有名。
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| クイック入金 |
ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、スルガ銀行、セブン銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行 |
365日24時間、いつでも入金可能。即時反益。入金手数料無料。 |
| レバレッジ(保証金率) |
1、2、5、10、20、40倍
※2010年7月10日から
25倍と50倍が追加 |
2011年には、レバレッジの上限が25倍になる。それ以上のレバレッジは廃止される。(★注記1を参照)
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| ロスカット |
維持率30、40、50%から選択 |
30%で使う人が多いであろうから、選択する意味があるのか、良く分からない。(★注記1を参照) |
| 注文 |
マーケット注文、指値注文、ストップ注文、IFD、OCO、IFO |
トレール注文がないのが残念
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| 通貨ペア |
12種類 |
米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、ポンド/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、香港ドル/円、ポンド/米ドル、米ドル/スイスフラン、南アフリカランド/円。流通量が比較的多い通貨なので流動性リスクの影響を受けにくいものが多い。 |
★注記1
2010年8月1日以降のレバレッジとロスカットルールについて。
レバレッジ規制の段階的実施により2010年8月1日からレバレッジは50倍が上限になります。証拠金率でいうと2%です。2011年8月1日からレバレッジ25倍が上限になります。
外為どっとコムでは、この法改正へ対応するためのシステム変更を2010年7月10日から開始します。
取引保証金はレバレッジを「1、2、5、10、20、40倍」から選択していましたが、これに25倍、50倍が追加されます。このレバレッジを保証金率といいます。
取引保証金の金額は、成立値(指値レート)×取引数量×保証金率 で計算されることになります。
例えば、1ドル=90円の時、レバレッジ50(2%)で注文する場合、1万通貨を取引するには、90円×1万通貨×2%=1万8000円となります。
ロスカットルールですが、旧ルール(維持率ロスカット)と新ルール(NYCロスカット)の二つを併用します。
新ルールのNYCロスカットは、有効保有額が、ポジション総代金の2%を下回るとロスカットになります。
※ポジション総代金=各ポジション毎の成立値×取引数量の合計(ドル円・クロス円の場合) |
スワップ派には、絶大な人気があります。
スワップが高く、「スワップ振替機能」を使えばポジションが未決済でも出金が可能です。
そして、一本値。両建てしても支払いにならないところがすばらしいですね。両建ては、コストが2倍かかり損をするといわれています。しかし、決済をせずにポジション調整を行うことができるので、とても便利です。長期投資家は両建てを使う人が多いので、一本値はとても高評価されています。
◆手数料が有料で、スプレッドも広いんですけど…
いまどき珍しく手数料を取ります。
1万通貨あたり、片道300円。(細かい条件があるので、公式ホームページでご確認を)
そのため、コストがかかるといって、敬遠する人がいます。
スプレッドも狭くなったとはいえ、米ドル/円 1~2銭です。
低コストを売りにしている業者では0銭というところもありますからね。
しかしながら、スワップ派、中長期投資家にとっては、まったく問題ないのです。
「手数料300円でスプレッド2銭」どころか、「手数料500円でスプレッド4銭」にもどしてもらって全然問題ありません。
長期間ポジションを保有する取引では、1年でも数回決済する程度でしょう。多くても10数回程度なので、コストはそれほど気になりません。FXのコストは、もともと、低コストだったのです。他の外貨投資に比べれば、20分の1程度なのですから。
むしろスワップ派、中長期投資家の口座は、手数料を昔と同じくらいしっかりとってもらいたいくらいです。
今、FX業界は低コスト競争によって、経営が困難になってきてます。
長期投資家にとって、破綻されることが最も困ることなのです。
短期投資家向けの口座は、低コストにして、そうでない口座は高コストにすべきです。
そのかわり、安定した経営と、しっかりしたサービスを提供してくれればいいのですから。
そういうことですから、スワップ派、中長期投資家で、外為どっとコムで手数料を気にしている人はいません。
むしろ、手数料を取ってくれるので、逆に安心感があります。
◆非常に便利なサービスがある
『1000通貨単位取引』『スワップ振替機能』については、別のページ「」「」でじっくり説明するので、ここでは簡単に人気の秘密を述べておきます。
1000通貨単位取引ですが、これができる業者も増えてはいます。ですが、まだ珍しいサービスに入るでしょう。しかも外為どっとコムでは、南アランド/円でもそれが可能なのです。通常、1000通貨取引ができる業者でも南アランド/円は対象外になっていることが多いのです。
それからスワップ振替機能について一言述べます。スワップは、評価益に反益されますが、それだけでは出金ができません。そこで、スワップ益だけ決済して実現損益に反映させます。そうすれば、出金可能額に加算されるので、出金が可能となります。
これは、納税額を調節することにも利用できるのですよ。
スワップを振替なければ課税対象にはなりません。ですから、20万円未満のみを振替れば、税金はかかりません。
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