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スワップポイントは、一本値と呼ばれるモノがあります。
スワップポイントは、買いスワップと売りスワップで「±」を除いた値に差があります。
買いスワップ 20円
売りスワップ -23円
こんな感じですよね。一般的には。
一本値というのは
買いスワップ 21円
売りスワップ -21円
こんな感じになっているスワップポイントのことです。
くりっく365ではない店頭取引業者では、非常に珍しいサービスです。
◆スワップポイント一本値で何か良いことがあるのか?
両建をすると、一般的には、スワップは支払いになります。
「-」スワップの方が大きいからです。
先程の例だと、20円と-23円ですから、3円支払いになりますね。
一本値では、21円と21円ですから、受取もありませんが支払いもありません。
両建を使う人には、これがとても魅力的に映るはずです。
両建は、コストが2倍かかる上に、スワップを支払わなくてはなりません。
長期両建てになれば、思ったよりも支払い額が多くなってしまいます。
両建を使わない人にとっては、スワップが一本値かそうでないかはどうでもいいことかもしれません。
◆両建って、どんな時使うの?
例えば、ポジションを減らすときにです。ポジションは決済しなくても両建すれば、減らすことができます。
10枚の買いポジションを持っているとき、4枚の売りポジションを両建すれば、買いポジションを6枚持っているのと同じ状態になります。
その他にも、一時的な利益確定に使うこともできます。
利益がある状態で、トレンドが変わるかもしれない、という時、決済するか、そのままポジションを保持するか、悩むことになります。そいう時、両建てしてしまうのです。同数の両建て(買いポジション10枚、売りポジション10枚)を行うことで、それ以降の相場の影響を受けなくなります。つまり利益が確定した状態になります。
その後の相場状況によって、どちらかを決済するなり、両方を決済するなりすればいいわけです。
長期間ポジションを維持する投資家で、両建を利用する人は多いと思います。
わたしは、両建を使う気がまったくありませんでした。最初、一本値ということにも気付かず外為どっとコムを利用していました。
ですが、2008年10月、両建を初めて使いました。
おかげでいろいろ助かったわけですが…
その時、使ったことがなかった両建を使う決断ができたのは、一本値であったことです。(この時には、使い始めて何年もたっていますから、スワップ一本値に気が付いていました)
他社の口座でも、この時両建しましたが、毎日支払いが発生するのはなかなか落ち着かないものです。
(^-^)
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