信託保全とは、業者(外為どっとコム)の倒産時に、顧客の資産を守るための仕組みです。
 これを完全信託保全にするよう2009年4月法律で義務付けられました(同年10月から完全実施)。
 一部信託保全ではなく、完全信託保全ですから、
   預託した保証金+実現損益+評価損益(スワップ含む)-手数料
 が保全される対象になります。

 よって、FX業者間による違いは『値洗いして金額を修正する期間』だけということになりました。
 金融庁は、最低でも週1回は、これを行うように指導しています。
 そこで、信託保全の値洗いは「週1回」か「毎営業日」か、どちらかになっています。
 もちろん短い期間で値洗いが行われる方が良いわけで、顧客にとっては「毎営業日」の方がより安心といえます。

◆外為どっとコムの信託保全は

 信託保全「セーフティーネクスト」では、「毎営業日」の値洗いが行われるタイプです。
 最も安全性の高いものです。

 さて、2009年の完全信託保全義務化により業界再編が起こるといわれています。
 完全信託保全で大幅なコスト増がおこり、業者の財務状況を圧迫することが理由です。

 倒産や自主廃業、統合といった「破綻リスク」が高まることになります。

 外為どっとコムは、さすがですね。義務化される前から完全信託保全を導入済みです。
 ですから、今回の業界全体に襲いかかる「破綻リスク」にもなんら影響を受けることはないでしょう。

◆そもそも信託保全とは

 信託保全とは、信託銀行などに信託保全スキームとして、顧客の資産を預けておくことで、業者の破綻と信託銀行自身の破綻からその資産を保護する役割を持っています。

 何年か前に破綻したFX業者が、顧客の資産を返還できなかった例があり、今回義務化が導入されたわけです。

 当然、これを行うにはFX業者にとってコストがかかります。

 そのコストを埋め合わせるために、スプレッドを広げたり手数料を取ったりするようになるだろう、考えられています。
 現在の低コスト競争は異常であり、米ドル円スプレッド0~1銭というレベルで競争が行われています。
 FX業者が健全な経営をするには、米ドル円スプレッドで、2銭は必要といわれているにもかかわらず…。

 低コストを売りにしている業者は、スプレッドを広げるか、廃業する方向にすすむのではないでしょうか。
 さらにレバレッジ規制も追い打ちをかけています。高レバレッジの方が取引量が増えますので、FX業者の収益も増えるようになっています。ところがレバレッジを低く抑えらてしまうために、取引量が減り、業者の収益も減少します。
 どうなるのでしょうか。金融庁はこの手の業者を、わざと追いこんで統廃合させてしまうつもりなのでは…?と勘ぐってしまいますね。

 外為どっとコムとはまったく関係ない話ですけど… (^-^)


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