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※このページは2010年4月時点での情報をもとに作成してあります。
※FXトレード口座についての記述はそそまま残してあります。現在は廃止されている口座です。
外為どっとコムと業界で一番安いと思われるコストを比較してみました。
| 投資スタイル |
口座名 |
取引手数料
(片道) |
米ドル円
スプレッド |
合計往復
(1万通貨) |
| スワップ派 |
外貨ネクスト(ネクスト総合口座) |
300円※ |
1銭 |
700円 |
| 業界で一番安い口座 |
0円 |
1銭 |
100円 |
| トレード派 |
FXステージ(FXトレード口座) |
0円 |
1銭 |
100円 |
| 業界で一番安い口座 |
0円 |
0~1銭 |
0~100円 |
※1万通貨以上1000通貨単位:30円、1万通貨未満1000通貨単位:50円。南ア、香港ドルは別。デイトレードは決済無料、その他デイトレパスポートのサービスあり
外為どっとコムは明らかにコストをしかっり取ります。
◆外為どっとコムのコストは本当に高いのか?
結論から言ってしまいますが、わたしは「外為どっとコムの手数料が高いとは思えない」のです。
スワップ派用の外貨ネクスト(ネクスト総合口座)では、1万通貨あたり往復で700円かかります。
(2011年現在では、取引手数料0円+米ドル円スプレッド分100円=100円)
もっとも安いと思われるスワップ派用口座での往復コストは、100円で済みます。
『外為どっとコムは「ボリ」過ぎだな』と思う方は、もはや業界の過当競争にどっぷりと浸かってしまっているようです。
スワップ派口座としてなら、往復で1500円出しても、外為どっとコムを使います。
スワップ運用なら、決済はほとんどしませんからこのレベルのコストならまったく高いと感じません。
もちろん、安いに越したことはないのですが、不必要に安くすると、別の心配が起こってきます。
サービスの低下や倒産リスクの高まりです。
低コスト業者並みにした場合、現在の約定力・サーバーの安定度を維持し、レポート、セミナー、各種最新情報の伝達、チャートの機能、インターフェイスの使い勝手、その他もろもろのサービスを、きちんと提供できるのか心配です。
営業収益が落ち込めば最悪倒産も起こり得ます。
そこで、収益方法が違う低コスト用の口座である「FXステージ(FXトレード口座)」のサービスを始めたわけです。
健全な経営を行うには米ドル円で2銭のスプレッドが必要と言われています。
外為どっとコムでは1銭です。
これより低い「低コスト業者」では、常に高い倒産リスクが付いて回っています。
これを回避するには、どこかから収益を上げてこなくてはなりません。時には、顧客にコスト負担を強いる必要もでてくるでしょう。
たとえば、
・顧客数を増やすことで、薄利でも利益を確保する
・高レバレッジの設定などで取引量を増やして、薄利でも利益を確保する
・スリッページで、顧客に隠れコストを強いる
・顧客との取引仲介以外の営業収益を確保する(自己勘定取引、システムのレンタルなど)
・提供するスワップポイントを下げる
もしその低コスト業者が倒産しにくい立派な業績であれば、スリッページを心配する必要があります。これは隠れコストです。ある低コスト業者で、この隠れコストを計算すると、外為どっとコムと同じになると指摘する人もいます。
薄利であるはずなのに倒産しないのはどこかでコストを顧客から取っているか、サービスが悪いかどちらかです。
低コスト業者の評判では、チャートは使えない、為替関連情報はほとんど見れない、サーバーが不安定など、サービスが悪いというコメントが多いです。
そして、スリッページというのは、「投資家にドン引き」される最も嫌われる行為です。
評判を調べていくと、必ずと言っていいほど、スリッページのコメントを見つけることができます。
外為どっとコムでは、スリッページが酷いというコメントを見たことがありません。(スプレッドが広すぎるという意見はありますが)
◆サービスとコストのバランス
| コスト |
サービス |
サーバー |
倒産リスク |
特徴 |
| 低 |
低 |
弱 |
高 |
取引専門口座 |
| 高 |
高 |
強 |
低 |
情報提供力が高い。便利機能も多彩。サポートも安心 |
為替差益狙い短期売買のトレード口座では、コストが重要でしょう。
チャートなどの情報は外為どっとコムで、取引は低コスト業者というように、使い分けている人も多いようです。
外為どっとコムのFXステージ(FXトレード口座)は、米ドル円スプレッド1銭です。
コストで見てもそれほど悪くはないと思います。
隠れコストを支払わせる業者も多いので、結局は同じくらい、ともすれば外為どっとコムの方が安いこともあるでしょう。
外為どっとコムでは、1銭のコストで、安定したサーバーと安心サポートを受けられるわけです。
どちらが得かは、投資家によって意見が分かれます。
ひとそれぞれということですね。
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