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評価損とロスカット

 FXにはロスカットというルールがあります。
 評価損が一定レベルを超えると、業者が強制的にポジションを決済する、ことです。

◆外為どっとコムのロスカット

 外貨ネクスト(ネクスト総合口座)のロスカットは、維持率が30%(他に40、50%から選択)を下回ると発動します。
 維持率とは、「有効保有額÷取引保証金×100」で計算します。
 有効保有額が、取引保証金の30%以下になると、ロスカットということです。
 取引画面の「紹介・履歴」を見ると、口座状況が分かります。その中に、ロスカットという欄があります。その金額よりも、有効保有額が少なくなるとロスカットです。

 有効保有額というのは、資産合計と評価損益金の合計だと考えましょう。正確には、出金依頼額や注文中の取引保証金なども関係するのですが、スワップ運用の説明では必要ありません。説明がややこしくなるだけなので、《有効保有額》=《資産合計+評価損益金》としておきます。

◆スワップ運用と評価損

 スワップ運用では、評価損を気にしないことです。

 「評価損を気にしない」とは、「ポジションを全て塩漬けにしてしまう」ことになります。
 ポジションは決済せず、投資した資金を引き出すつもりがありません。今後使うつもりがない資金で投資を行います。
 こんなことをして大丈夫なのか?と思うかもしれませんが、スワップ運用で利率10%でいけるなら、10年で元本以上の利益を得ることができます。その先は、ノーリスク(元本割れがなくなる)で、年利10%のリターンを得ることができます。
 長期の10年定期のようなモノと考えてもいいでしょう。

 「評価損を気にしない」といっても限度があります。
 評価損が増えると、スワップ運用でも不都合なことが起こってきますからね。

 それは大きく2つあります。(1)スワップ益の出金ができなくなること (2)ロスカットで損失が確定すること。

(1)スワップ益の出金ができなくなること
 維持率50%で、一切の出金ができなります。ですから、スワップ益だけを出金させることもできなくなります。
 スワップ益を毎月の生活費に充てる人は、維持率50%+スワップ益をキープしなくてはなりません。

(2)ロスカットで損失が確定すること
 スワップ益はロスカットにならなければ、永久に受け取ることができます。(金利差が逆転しない限りは)
 ロスカットにさえならなければ、運用を継続できるわけです。
 スワップ運用で、最も重要なのが、ロスカットにならないようにポジションを建てることです。

外貨預金的スワップ運用
1.スワップ運用ってどう?
2.評価損とロスカット
次頁⇒ 3.レバレッジの意味を知ろう
4.レバレッジ20倍で運用率UP
5.運用率とロスカットレート計算
6.ロスカットレートを管理する
7.過去データからロスカットレートを考える
8.レバレッジとロスカットレート
9.スワップ運用(例)豪ドル/円
  10.外貨預金とスワップ運用の違い
  11.リスク(1)通貨間金利差逆転
  12.リスク(2)日本の金利上昇
  13.リスク(3)日本の金利が上がらない要因
  14.リスク(4)為替変動への対応
  15.「スワップ運用は危険だ」という指摘


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