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レバレッジ25倍で運用率UP

 外為どっとコム「外貨ネクスト(ネクスト総合口座)」の最高レバレッジは25倍です。
 (50倍もありますが、2011年から25倍が上限になるので、今から始める場合は25倍にして置いた方が無難です)

 外為どっとコムでは、取引保証金のレバレッジ(保証金率)を選択できるようになっています。
 そのときレバレッジ1倍とレバレッジ25倍とで、スワップ運用率を比較すると、後者の方が高くなります。

 豪ドル円を例にして説明しましょう。
 1万通貨当たりスワップ110円/日(2011年4月下旬参考)。
 1万通貨の買いポジションです。ロスカット条件は、NYCロスカットで計算しました。
 レバレッジ2倍(保証金率)では、44円下がるとロスカットになります。そこで、レバレッジ25倍(保証金率)も同じ44円下がりでロスカットになるように投資するとします(リスクを同じにする)。

 1豪ドル=88円  取引保証金  投資金元本  何円下がりで
ロスカットか
 年間運用率
 レバレッジ2倍  44万円 88万円   44円 4.56% 
 レバレッジ25倍  3万6000円  47万6000円  44円 8.43% 

 この表のように、約4%も運用率が上昇します。

◆レバレッジと運用率と為替変動リスク

 さて問題です。
 先の表の場合、実際の運用レバレッジは何倍になるでしょうか。

 1豪ドル=88円  取引保証金  投資金元本  何円下がりで
ロスカットか
 実際の運用レバレッジ
 レバレッジ2倍  44万円 88万円   44円  レバレッジ1倍
 レバレッジ25倍  3万6000円  47万6000円  44円  レバレッジ1.84倍

 実は、運用レバレッジは、少し上がっているのです。
 (投資元本が少ないので当然ですが)

 では、その分、為替変動リスクが大きくなるのかというとそうでもありません。

 評価損を気にしないで運用するならば、為替変動リスクは同じなのです。
 評価損を気にするならば、為替変動リスクは少し大きくなります。

 何故このような違いがでるのかというと、評価損を気にしない人は、ロスカットされなければいいと考えているので、ロスカットレベル(何円下がりでロスカットになるか)が問題になります。つまりロスカットレベルを同じにしてあるので、為替変動リスクはどちらも同じということになります。

 一方、評価損を気にする人は、ロスカットになる前に損切りするかもしれません。
 運用レバレッジが1倍の場合、相場が1円下がれば、1万円の損失になります。
 運用レバレッジが1.84倍であれば、相場が1円下がれば、1.84万円の損失になります。
 同じ値幅の動きに対して、損失額が増えることになります。
 損切りを考えるならば、運用レバレッジが高くなった分だけリスクが高くなったとも言えます。

◆スワップ運用

 スワップ運用をするときには、評価損を気にしなければ、同じリスクでも運用率を上げることができます。

 評価損を気にせず、長期(10年以上が目安)投資をすることです。
 そうすれば安全に運用率を上げることができます。

 長期投資の目安が何故10年かといえば、年率10%で運用した場合、10年で元本割れがなくなるからです。

外貨預金的スワップ運用
1.スワップ運用ってどう?
2.評価損とロスカット
3.レバレッジの意味を知ろう
4.レバレッジ20倍で運用率UP
次頁⇒ 5.運用率とロスカットレート計算
6.ロスカットレートを管理する
7.過去データからロスカットレートを考える
8.レバレッジとロスカットレート
9.スワップ運用(例)豪ドル/円
  10.外貨預金とスワップ運用の違い
  11.リスク(1)通貨間金利差逆転
  12.リスク(2)日本の金利上昇
  13.リスク(3)日本の金利が上がらない要因
  14.リスク(4)為替変動への対応
  15.「スワップ運用は危険だ」という指摘


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