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ロスカットレートを決めるとレバレッジが決まります。
運用率も決まります。
◆レバレッジと利益一覧
レバレッジ、ロスカットレート、運用率、これらは全て連動しています。
豪ドル/円 1万通貨 買いポジション 約定レート:1豪ドル=77円 年間スワップ益22630円
| レバレッジ |
ロスカットレート |
何円下落でロスカット |
投資元本 |
運用率 |
リスク度 |
| 0.98倍 |
0円 |
ロスカットはない |
78.2万円 |
2.89% |
低
↑
↓
高 |
| 1倍 |
1.2円 |
75.8 |
77万円 |
2.93% |
| 1.16倍 |
12円 |
65.0 |
66.2万円 |
3.41% |
| 1.59倍 |
30円 |
47.0 |
48.2万円 |
4.69% |
| 2倍 |
39.7円 |
37.3 |
38.5万円 |
5.87% |
| 2.5倍 |
47.4円 |
29.6 |
30.8万円 |
7.34% |
| 3.4倍 |
55.6円 |
21.4 |
22.6万円 |
10.00% |
この表を見てもらうと、いくつか面白いことが分かります。
・レバレッジは、2倍とか、10倍とかの整数でだけなく、1.16倍とか、2.5倍とか、いろいろ考えられる
・レバレッジは、1倍以下もある。
・100%ロスカットされない状態で、投資することができる
・運用率を高くすると、リスクも高くなる
・自由度の高い投資ができる
◆ロスカットレートからプランニング
レバレッジ2~3倍なら、リスク(ロスカットされる可能性)は低いと言いわれています。
そのようにレバレッジから投資プランを練る人がいます。それが悪いわけではありません。
ただし、より効果的な投資プランを考えるには、ロスカットレートから考える方が良いでしょう。
そうすることで、常に、現在のポジションと相場の関係を把握しやすくなります。
レートが55円まで下がるとロスカットだと分かっていれば、現在のレートを見ただけで、どれくらい余裕があるのか、ピンチなのかが一目で分かります。
次は、スワップ運用する時の例として、豪ドル/円を見てみましょう。
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