|
外貨投資を考えてみましょう。
FXは外貨投資の一つです。外貨投資はどんな状況で真価を発揮するでしょうか。
◆外貨投資の意味
外貨投資が、最も効果を上げるのは、次の2つ場合です。
(1)為替相場が円安に向かう時
(2)外国が好景気の時
外貨投資は、為替差益を得ることが狙いです。そのため円高で投資を初めて円安で決済します。そうすれば為替差益を得ることができます。
また、外貨投資は、外貨建て金融商品を購入することでもあります。外貨MMFなどは人気のある外貨建て金融商品です。外国株式(中国株式など)もそうです。中国の株式を買えば、中国が好景気の時は儲かる可能性が高いわけです。日本に投資していても儲からない場合には、好景気な外国へ投資することは、投資家としては重要な判断です。
さて、この為替の動きと外国の好景気は全く別のことのようですが、実は関係性があります。
好景気な国の通貨は買われやすいので、通貨高になります。不景気の国の通貨は売られやすく通貨安になりやすいといわれています。たとえば日本よりも米国が好景気ならば、円安ドル高になります。好景気な国に投資しておけば(たとえば米国株式を買う)、為替も円安ドル高になり、為替差益も金融商品の価格差益も得ることができるというわけです。
◆FXの意味
FXは、為替差益だけを得ることができます。
外国株式では、株式売買差益と為替差益をえることになります。
このように書くと、FXの方が損な気がしますが、株式には儲かる株もあれば損する株もあります。ですからかならずその国の景気がいいからといって儲かるわけではありません。
FXは為替差益だけにリスクを限定した投資になっているということです。
次のページ⇒
-----公式サイトを確認する----
|